【欧州ニュース】サンマリノ共和国がブロックチェーンのハブを目指す

イタリア半島の中東に位置するサンマリノ共和国は、欧州におけるブロックチェーンのハブとしての地位を確立するための措置を講じている。
同国のサンマリノイノベーション研究所は、エリトリアに本拠を置くポリピアス社との合弁会社を創設した。合弁会社は、サンマリノ共和国の法律に基づいて新会社として設立され、同地域にブロックチェーンエコシステムを構築することを目的としている。サミール・マスタキ氏が率いるオリンパス・アドバイザーズは、このパートナーシップを活用する上で重要な役割を果たした。
合弁会社はまた、ポリビアス社のデジタル ID技術を利用して、個人認証と検証のための新しいメカニズムを作り出すことを可能にする。

※注:イタリアに囲まれたサンマリノ共和国は欧州における租税回避地のひとつとして知られている。近年、租税回避地が新たな資金や企業を呼びこむための施策としてブロックチェーン関連施策の実施が活発化している。(例:マルタ共和国、英領ジブラルタル、リヒテンシュタイン公国、英王族領マン島、パナマなど)

元記事:https://www.banklesstimes.com/2018/04/23/republic-of-san-marino-positioned-as-blockchain-hub/

 

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