マイニング大手で行なっている草コインとは? その将来性とは?

「ビットコインのマイニングは個人では既に不可能」

マイニングといえばビットコインですが、数年前はまだ個人のノートパソコンでもマイニングができ、新規ビットコインを報酬で貰えましたが、現在は個人では不可能に近くなっています。

マイニングは専用のマシンが暗号を解く仕組みになっていますが、その暗号の難易度がどんどん高くなっています。

マシンもどんどん開発され莫大な資金を投じなければ、その競争にも勝てません。個人がその専用マシン1台を高額で購入し1ヶ月間、マイニングを行なったとすると、約0.000001BTCというとんでもなく採算が合わないのが現状です。

2017年10月から金融大手の「GMOコイン」と「DMM」がビットコインのマイニング事業に参入すると発表がありました。ゆくゆくは個人が参加できるようにしていくそうです。そうなった時に参入を考えてみるのもいいでしょう。

 

「ビットコインのマイニングは大手でも大変」

マイニングには専用のマシンが必要になり、世界中のマイナーと競争して暗号を解くには、その高額なマシンがたくさん必要になります。それが個人では参入できない理由でもあります。

しかもマシンはかなりの電力を消費し、マシン自体も熱を持つのでその冷却装置も必要になります。日本で行うと電気代が相当掛かってくるので、マイニング企業は電気代の安い国で行ったりします。したがって一般の人が自宅のパソコンでマイニングを行い、採算が合うぐらいに稼ぐには、ほぼ不可能に近い状況です。

 

「なぜマイニングの難易度が上がるのか?」

マイニングには掘削難易度があり、暗号通貨で取引された情報の暗号キーの難易度のことです。ブロックを生成する際の難易度とも言います。掘削難易度はハッシュレート(掘削速度)はブロックの生成量の目安にもなり、ビットコインの場合、ブロック生成時間は10分に1回です。

つまりビットコインで支払いをした時、決済に10分の待ち時間があるということです。ライトコンは約2.5分です。ブロック生成時間は暗号通貨によってそれぞれ違います。マイニングがないものもありますが、ビットコインを元に暗号通貨(アルトコインまたは草コイン)は作られているので、ほとんどの暗号通貨にはマイニングはあります。

マイニングを行うと、報酬として新規のビットコインが貰えるので参入者が爆発的に増加しました。競争率も高く、性能がいいマシンが勝ち抜いていきます。掘削難易度はブロックチェーンの生成を安定させる目的で、定期的に上がるように設定されています。

 

「アルトコインのマイニングをしている大手企業」

信頼できるマイニング大手で、草コイン=アルトコインのマイニングを行なっている「マイナーゲート」と言う会社がアメリカにあります。

日本でマイニングを企業規模で行なっているところはなかなかありません。ネットには「マイニング投資をすると、これだけの配当が毎日入ります」とうまいことを掲載しているサイトには要注意です。詐欺の場合があります。

要は、信頼できる企業のマイニングに参加し、アルトコインのマイニングを行うことで、初心者でもビットコインを稼ぐことができます。

稼いだビットコインは、日本の仮想通貨取引所に送金することで、その取引所でアルトコインに両替することもできます。

 「プールマイニングに参加しマイニングをする」

ビットコインのマイニングはライバルも多く、どんどんん難易度が上がっています。また、マイニングするためのマシンの電気代が日本ではとんでもなく高額になります。1台、2台のマシンで世界中のマイナーと競争することは無謀です。

それに比べアルトコインのマイニングならまだライバルも少なく、難易度もそれほど高くないので効率よくマイニングできます。

アルトコインをマイニングし、ビットコインを稼ぐ方がよっぽど稼げると言うわけです。しかも、マイニングの大手がそれを行なっているので、個人で行うより大手に登録してマイニングに参加することができます。

このように集団で行うマイニングを「プールマイニング」と言い、一般の人がマイニングに参加するには、一番現実的なやり方です。
 「アルトコインのマイニング大手に登録して稼げるのか?」

アメリカにある「マイナーゲート」と言うマイニング大手は信頼性が高く、アルトコインのマイニングを行なっている企業です。サイトは日本語対応していませんが、グーグル翻訳を使うことで直訳ですが日本語に変換できます。

ホームページを見ると8種類のアルトコインがマイニングされているのが分かります。その中で一番、採算効率がいいアルトコインはXMR=モネロです。その次に、BNC=バイトコインです。

マイナーゲートで2017年10月30日時点、1週間でXMR=0.00165BTC、BNC=0.00129BTCをマイニングしています。

少ないと思われるかもしれませんが、最も安全に確実に個人でマイニングできる方法です。

マイナーゲートで登録を行うと、使用しているパソコンに合わせてダウンロードできるソフトがあるので、選んでダウンロードします。しかも、マイナーゲートはスマホアプリもあるのでスマホでもマイニングが行えます。

またマイナーゲートには自動で一番採算率の良いコインを選択する「SMART MINER」機能があります。慣れるまでは機能を上手に使って効率よくマイニングしましょう。

マイニングをしている間に、日本の仮想通貨取引所に口座を作っておくと便利です。最低送金手数料(0.01XMR)を超えるまで掘ったら、作った口座にビットコインを送金できます。

https://minergate.com「マイナーゲート」

 

「アルトコインの将来性について」

ビットコインほど流通量はありませんが、地域によってはビットコイン並みに流通が広がりそうなアルトコインもあります。例えば、アジアで広がっているアルトコインNEOは中国版イーサリアムです。

またアルトコインをたくさん扱っているコインチェックには、まだこれから期待できるアルトコインがあります。例えば、ビットコインは支払いに10分かかりますが、ライトコインは2.5分です。ライトコンは、ビットフライヤー(bitFlyer)でも取り扱っています。

あるいは、マイナーな国の通貨同士を繋げるアルトコインがリップルです。そういった個々に特徴を持ったアルトコインが取り扱われています。

そういった将来性のあるアルトコインをくつか、安いうちに保有しておく手もあります。ビットコインからアルトコインに両替することができるので、アルトコインにも興味がある方はぜひ調べてみてください。

将来性があるかどうかを知る切っ掛けを作る手立てとして、暗号通貨の時価総額ランキングサイトがあるので、そこで興味があるものを選んで調べてみるのもいいです。

マイナーゲートで一番採算効率が良いものをマイニングし、送金した先の取引所で欲しいアルトコインに両替をした方が、結果的に効率よく手に入れることができます。

取引所に日本円を入金することなく、仮想通貨を手にいれることが可能になります。

 

「新しい取引所がもうすぐスタートします」

マイニングをしている間に、仮想通貨の取引所を作っておくなら、選択肢が広がる所がいいと思います。

ビットコインだけでなく、アルトコインの種類が多い取引所はコインチェックですが、2017年中にオープン予定の取引所があります。

「bitpius-ex.com」は日本語にも対応しており、アルトコインも取引可能です。しかも世界中で使えるデビットカードを作ることができるので、海外に行ってもビットコインを利用して通貨を引き出せることが可能になります。

 

今分かっているアルトコインは

・BCH:ビットコインキャッシュ

・ADA :エイダコイン

CTC(余った小銭を仮想通貨に換える)

・イーサリアム

・ARDR:アルドール

Decent bet(ディセントペット)

*さらに増える可能性もあります。

 

海外の取引所でしか購入できなかったアルトコインが多くあります。

 

「まとめ」

マイニングは個人で行うのではなく、マイニング大手に登録し「プールマイニング」をする方法が一番安全かつ効率的にビットコインが入手できます。

そして一番採算率の良いアルトコインを選んでマイニングを行うことで、効率よくビットコインを入手することが可能になります。

マイナーゲートでアルトコインのマイニングに参加し1週間で得られるビットコインは少額ですが、個人で行うより何十倍も効率が良く、しかも放置しておけばビットコインが増えていくので、かなり効率がいいと思います。

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